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自然素材に囲まれて暮すよさ

無垢材や漆喰といった天然素材を用いて造られた自然素材の家のメリットを解説しています。

無垢材や天然素材の家の素晴らしさ

無垢材の画像無垢材や天然素材を使った家は、エコ住宅や身体に優しい健康住宅とも言われています。

これは無垢材や漆喰などの天然素材の家自体の性質によるものが大きく左右しています。無垢材や土、漆喰といった自然素材は家として生まれかわっても、素材自体は呼吸を続けているのです。

天然素材を活かした家は、素材本来がもっている美しさや質感だけでも十分に愉しめますが、家としての機能でも抜群の快適性能を発揮してくれます。

天然素材のメリット

  • 結露に強く、湿度を適度に調整。

無垢材や漆喰などの素材は、それ自体に調湿機能をもっていて、家の温度を調整してくれます。木の性質で湿度が高いときは湿気を吸収して、空気が乾燥している時は水分を吐き出す働きがあります。これが“木が呼吸している”と言われる所以です。また内外壁材として使われる漆喰は、もっとも調湿効果に優れています。室内空間をいつも60〜70%の湿度に保ってくれるので、結露ばかりでなく、カビやダニ、細菌の繁殖を抑えてくれます。

  • 家の耐久性が抜群。

意外としられていないことですが、木造建築の寿命はきちんとメンテナンスをすれば長く保つものなのです。一般的な鉄筋コンクリートの耐久年数は50年前後。これに対して木造建築は、百年単位で存続することが可能です。

  • シックハウス症候群対策になる。

無垢材や天然素材の家は、建材に化学物質がほとんど使用されていないため、ホルムアルデヒドが発生しません。だからシックハウスの心配は無料。安全面や健康面からも安心して暮せる住宅建材が自然素材のなのです。

  • 地球環境・エコに貢献。

一見、木を使った天然素材の家はエコとは正反対と思われがちです。これは全くの誤解。木は植樹すれば再生可能です。そして成長することで二酸化炭素を吸収してくれるので、伐採して使用し続け、そして植樹を繰り返して続けていく方がエコロジーや地球環境に貢献できるのです。

  • 時の移ろいとともに、風合いの変化を愉しめる。

天然素材自体が家になっても生きているわけですから、時を重ねる毎に変化していきます。無垢材を始めとした天然素材は、使い込む程味わい深くなっていきます。住まう人とともに歳を重ねて行く。そんな妙味を愉しめるのも、天然素材の家ならではの魅力でしょう。